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あさぎいろ

双極性障害II型とPMSと家族との日常

鬱の霧

双極性障害

日中、かなりうつ状態が酷くて、希死念慮しか頭に浮かんでこなかった。

首に縄をかけるとか、刃物を当てるとか、そんなことばかり考えていた。

 

これ以上トモくんに迷惑はかけられないと思い、大嫌いな実家に戻るしかないのかなと考えてそう話した。

それならもうこの関係(婚姻関係)は終わるよ、と言われた。

そして、仕事に行くのをやめると言いだした。

 

坂口恭平さんの奥さんは、坂口さんがうつ状態に陥ったとき、上手くあしらっていると著書に記してあった。

しかし、トモくんにはそれが出来ない。

私が落ち込むとトモくんまで引きずられてしまうのだ。

 

私のせいだ、私が悪いんだ、鬱になるからいけないんだ。

ますます自分を責めた。

苦しくてたまらないから、デパスを1シート飲んで泣いていた。

 

結局、トモくんは仕事に出かけていった。

玄関まで見送りに行ったけど、いつものようにキスとハグはなかった。

彼は疲れているようだった。

 

私なんかより若くて健康な人と結婚すれば、借金に追われることもなく、子宝にも恵まれ、幸せになれたのに。

どうして、こんな不良債権と結婚生活を送っているんだろう。

 

前回の診察で主治医に、自分をもっと大切にしてあげましょう、と言われた。

それって、どうやるの?

前のクリニックのカウンセラーに勧められたアファメーションの本を読んだけど、心に響かない。

 

目覚めたら鬱の霧が晴れてますように。

トモくんと仲良くできますように。